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EPA

EPAにはDHAにはない血液サラサラ効果があります。そしてDHAと一緒に摂ることによってその効果はさらに高まります。

EPAとは?

EPAの正式名称はエイコサペンタエン酸で、DHAと同じく食べ物からしか摂取できない必須脂肪酸です。青魚に多く含まれているのもDHAと同じで、血液をサラサラにするなどさまざまな健康効果があります。

ひとつ前のDHAのページでも書きましたが、EPAもオメガ3に分類されるので、摂取が不足するとオメガ6とのバランスが悪くなり、生活習慣病などの原因になります。

EPAが注目されたのは今から50年ほど前のこと。グリーンランドで暮らすイヌイット(エスキモー)たちを調べると動脈硬化や脳卒中、心疾患がほとんどないことがわかりました。研究を進めるとイヌイットの血液中にはEPAが多いことがわかり、EPAの血液サラサラ効果が注目されるようになりました。

血液をサラサラにするEPA

EPAの血液サラサラ効果には以下があります。

  • 血小板が血管内で固まるのを防ぐ。
  • 中性脂肪の排出を促進する。
  • 血液の粘度を下げる。
  • 血管をしなやかに保つ。

DHAには赤血球を柔らかくする血液サラサラ効果がありますが、血栓を作りにくくする作用はEPAだけのもの。DHAの効果と組み合わされることにより、血液サラサラ効果はさらに高まります。

また、EPAのこのような効果が、動脈硬化の改善にも役立つと考えられています。特に心臓に近い冠状動脈に働きかけることから、心筋梗塞などの虚説性疾患に高い予防効果があると考えられています。

まだまだある!EPAの健康効果

EPAの健康効果は血液サラサラだけにとどまりません。

  • 肝機能の改善
  • 花粉症やアレルギー疾患の緩和
  • ダイエット効果
  • 生理痛の緩和
  • 肌トラブルの改善
  • 炎症抑制効果

ある研究では前立腺がんのリスク低下も報告されていますが、これはEPAの炎症抑制効果によるものです。1960年代から研究が始まった成分だけに、EPAの健康効果は今後ますます発見されていくかもしれません。

このように血液をサラサラにするだけでなく、私たちの体を健康にしてくれるEPAですが、DHAと同様に推奨される摂取量は1日1gです。マイワシ40g以上、マアジ150g以上という量ですから毎日続けるのは難しい量だといえるでしょう。

そこで利用したいのがサプリメントです。もちろん旬の青魚を料理して毎日たっぷりといただくことが一番ですが、毎日確実にEPAを摂りたいならサプリを上手に利用しましょう。

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