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医薬品の処方

血液がドロドロであることがわかったとき、その改善のために病院では薬物治療を行うことがあります。薬を使うのはどのような場合で、どんな人に処方されるのでしょうか。

薬が処方される条件は?

血液をサラサラにする薬はありますが、すぐに処方してもらえるわけではありません。

前ページで紹介した「血液サラサラ検査」で血液の流動性が悪い傾向にあったとしても、血液検査を受けて脂質異常症と確定診断されたとしても、薬を用いるのはまだまだ先。

脂質異常症は生活習慣病なので、まずは生活習慣を見直すことから始められます。医師の指導のもと食事療法や運動療法を行い、それを3〜6カ月続けても効果が出ないときに、薬を使った薬物療法がスタートします。

血液サラサラに効果がある薬は?

血液がドロドロになっている原因によって用いられる薬は異なりますが、その主な種類を紹介しましょう。

●HMG-CoA還元酵素阻害薬…
LDLコレステロールを下げ、HDLコレステロールを上げる効果がある。

●ニコチン誘導体…
中性脂肪を下げることでLDLコレステロールも下げる。

●プロブコール…
LDLコレステロールを下げ、酸化を防いで動脈硬化を予防。

●陰イオン交換樹脂薬…
腸内でコレステロールが再吸収されるのを防ぐ。

●フィブラート系薬…
肝臓で中性脂肪が作られないようにするとともに、中性脂肪を分解する作用がある酵素の働きを高める。

●抗血小板薬…
動脈硬化のもととなる血栓を予防する。

●抗凝固薬…
血液の流れが滞ることで起こる血栓を予防する。

これらの薬は、症状によって併用されることがあります。

血液サラサラ薬の副作用

薬は食事療法やサプリメントよりも効き目が現われやすいといえますが、その分副作用も起こりえます。例えばワーファリンという薬は、血液を固まりにくくするという効果がある反面、出血しやすくなったり、出血した際に血が止まりにくくなるといった副作用があります。サプリメントは副作用が少ないのに対し、薬は作用が大きいほど副作用も大きいと考えておいたほうがいいでしょう。

薬を飲みはじめた場合いつまで飲めばよいかについてですが、はっきりと明言することはできません。血液の状態や体調がよくなってきたとしても、自己判断で薬を止めることは危険です。食事療法や運動療法を取り入れ生活のパターンを安定させることができれば、薬は徐々に減らしていくことが可能です。ただし、何度か検査を受ける必要があります。

注意したいのは血液をサラサラにする薬を飲んでいるのに、サラサラサプリメントを服用すること。サプリメントと併用する場合は必ず医師に相談の上、きちんと指導に従うようにしてください。

ただし、そこまでいってしまう前に生活習慣を見直したり、場合によってはサプリを導入することで血液ドロドロを防ぐことも可能だということを、ぜひ知っておいてほしいと思います。

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