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納豆

大豆を発酵させた納豆は、大豆の血液サラサラ効果とナットウキナーゼという納豆だけの血栓溶解効果が望めるすごい食材!日本古来の食品である納豆の効能と、納豆を使った簡単レシピを紹介しましょう。

大豆と納豆の血液サラサラ効果

日本独自の食品である納豆は、大豆の発酵食品です。納豆には「ナットウキナーゼ」という納豆にしかない酵素が含まれており、血栓を溶解する作用があります。

納豆の血栓溶解効果は食品の中でもトップクラスで、納豆に血液サラサラ効果があると言われるのはそのためです。

ナットウキナーゼにプラスし、大豆のサラサラ効果が望めるのも納豆のすごいところです。大豆に含まれるサポニンという成分は、コレステロールの吸収を阻害することがわかっています。

また大豆には女性ホルモンと同様の働きをするイソフラボンが含まれていますが、イソフラボンには動脈硬化を予防する働きもあります。血液をサラサラにしたい人にとって、納豆は理想的な食材と言えるでしょう。

納豆のアンチエイジング効果

納豆は栄養素が豊富で、血液をサラサラにするナットウキナーゼのほかに、たんぱく質や脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル、食物繊維、レシチン、大豆ペプチドなどが含有されています。

腸内の善玉菌を増やしたり抗酸化作用があることもわかっており、成人病予防にもピッタリの食材です。

ただし、納豆を食べるときには注意したいことも。それは摂取のしすぎです。いくら体に良いとわかっていても納豆の食べ過ぎは大豆イソフラボンの摂りすぎにつながり、とくに女性はホルモンバランスを崩してしまう危険性があります。

大豆イソフラボンは納豆1パックにおよそ37mg配合されていますが、摂取上限は75mg程度までなので、1日1〜2パックにとどめるようにしましょう。

納豆のおいしい簡単レシピ

納豆を1日1パックにとどめる場合は、朝よりも夜に食べたほうが効果的です。血栓ができやすいのは就寝中で、ナットウキナーゼが働くのは食べてから4〜8時間後だからです。

ここでは夜のおかずとして簡単に作れる納豆を使ったレシピを紹介しましょう。

赤ピーマンの納豆炒め

材料(2人分)

【具材】納豆(2パック※添付のタレも使用)、赤ピーマン(中3個)、ごま油(小さじ2)

【タレ】醤油(小さじ2)、砂糖(小さじ1)

手順

  1. 赤ピーマンは5〜8mm幅に切っておく。
  2. ごま油で赤ピーマンをしんなりするまで炒め、タレを合わせる。
  3. 納豆と添付のタレを混ぜ合わせ、2)と混ぜてできあがり。

赤ピーマンの替わりに、茹でたホウレン草や炒めたアスパラガスと混ぜても夕食向きの美味しい副菜になります。

ただ、残念ながら納豆が苦手という人は多いようです。納豆が嫌いな人は、血液をサラサラにしてくれる他の食材を多めに摂るようにしたり、サプリメントを利用するといいでしょう。

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